日本伝統のタバコ?小粋
タバコ:小粋 、煙管用タバコ
状態:加湿無し、通常開封。
ヴェポライザーで吸ってみました。
あっさりした香り、ミストはうっすら。
フサフサのタバコなので、吸い終わりもコロンとでてきました。
本来キセル用ですが、煙管の喫煙スキルが低すぎるのと、喫煙のクリーニングが面倒過ぎて、煙管では吸ってません。
代わりに、手巻きで吸ってみると、、旨い^_^
タバコ葉が細いためあっという間に無くなりました。
ヴェポライザー+チェシャグ
連日、シガレットでのレビューをしていましたが、しまっていた手巻き用のタバコ葉(シャグ)を引きずり出しました。
シャグ:チェ レッド
種別:無添加
状態:ボベタで加湿
ツール:ヴェポライザー
型式:WEECKE C-Vapor 2
設定温度:450°F(232.2℃)
既にヴェポライザーのレビューであげていますが、味覚も変わって来ていますので再レビューです。
シャグを見ると茎や葉脈も入っています。
高級葉とは違いますが、先日レビューした、旧三品に感じた旨味?も感じとれました。
加湿もしてたので、ミストもちゃんとあり、中々の吸いごたえ。
喫煙所では、シャグを取り出して、、とはいかないので、予めシャグを詰めておけるオプションのアルミホルダー?を試したいな。
↓これこれ、出張時に買おっと
http://amzn.to/2mycpNU
ヴェポライザー+旧三品
ヴェポライザーで吸うタバコと、火をつけての喫煙は、だいぶ味わいが変わります。
今日はシガレットの『わかば』をヴェポライザーで吸ってみました。
ちぎって巻紙を剥がして詰めるのですが、葉脈?3cmほどの棒状のものも混じってます。こいつもパキパキ折って詰めます。
そして、ヴェポライザーでの喫味ですが、、これ、中々いいです。
ミスト感もちゃんとありつつ、旨味?みたいなものを感じれます。
その前に吸ったアメスピターコイズとはまた違った美味しさ、旨味?を感じてしまうのは、一級タバコ葉では除去されてしまうこの葉脈や茎?の部分が入っているからなのかと推察。その検証も兼ねての今回のわかばの購入です。
旧三品のわかば、ゴールデンバットは共にヴェポライザーでのおススメタバコです。
ツール:ヴェポライザー
型式:WEECKE C-Vapor 2
設定温度:450°F(232.2℃)
シガレット:わかば(320円)15mm程
ポープとピースとFORTE
ヴェポライザーに使ってた、ポープオリジナルを火をつけて喫煙。
ほんのり甘い香りがして、リラックス。
職場の同僚が、昔吸ってたと、一本献上。青春の香りだそうです。
代わりにピースいただきました。
ピースも火をつけて、喫煙。
ポープとはちがう甘い香り、、これまた好きな香り。
そして、FORTE、、、ん、なんかダメかも。
手もなんか酸っぱい匂い。
ポープで上書き。
ん、手がなんとも言えない良い香りになりました。フェチ?
ヴェポライザー明けのタバコ
最近くどくど書いていますが、ヴェポライザーのみに一日でもすると、、火をつけるシガレットが、朝の1本が、煙たくて、いがらっぽくて、吸った後も口の中が残念な感じになります。
ヴェポライザーの吸い方が吸引力強めで吸っているので、シガレットも同じように吸うと過燃焼気味になるせいもあるかもですが、、火をつけるということで、嫌な香味も発生させているんだなと改めて実感。
ヴェポライザーは嫌な香味も少ない分、美味しい香味も少ないので、、他に画期的な吸い方ないでしょうかね。
誰か、タバコの中の嫌な香味だけを抜けるフィルターを開発してくれないかなぁ。