手巻きタバコのお店探し

巻きタバコの購入店舗紹介。非喫煙者との共生の道を探ぐるべく、ヴェポライザーに合うタバコ探し。

シカゴ空港のdutyfreeショップ

シカゴ空港のdutyfreeショップでジャグが売っていたので嬉しくなってUP。
アンバーリーフとゴールデンバージニアが5/10パックで販売してました。
んー、そんなに大量に吸えない。

アンバーリーフ50g×5=45.5ドル
ゴールデンバージニア50g×10=78.8ドル

日本では、
アンバーリーフ25gで570円?
ゴールデンバージニア50g1140円 だから
50g×10パックは少しお得?

ちなみにマルメン1カートン60ドル
アメスピ1カートン54.4ドル

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのか?

はい、リゼロに続いて、ライトノベルものです。

ゲーム的要素がちらつく構成ですが、青臭い人間味のあるセリフがツボをついて、何か忘れていたものを思い出させてくれる読み物です。

キャラのセリフだけ拾って、ざーっと飛ばし読みしても面白かったかな。一周目はそんな感じで、1巻から12巻まで一気読み。
今は二周目に入って、一行一行筆者の世界観も感じながら読みふけり、やっと最新刊までたどり着きました。

ん、面白い。

そして読み終わった、、喪失感。。物語はまだ終わっていないですが、14巻発刊までおあずけ、直近の楽しみが無くなってしまった。

久々にRYOのゴールデンバージニア

昨年に購入先して、中々吸えてなかった、ゴールデンバージニアのパウチを恐る恐る開けました。
むわっと、酸味のある芳香。んー、^_^ゴールデンバージニアの香りです。

さっそくマキマキ、、ぷかぷか。

んー、香りがいつものタバコと違うなぁ。でもあのパウチを開けた時の酸味はそんなに感じず、良い香りです。


ついでに、常喫となったcheの巻紙チェンジ。
手巻き用のタバコではなく、箱に入ってるいつものシガレットの巻紙を解いて、スローバーニングの巻紙で巻き直します。

んで、、違いは燃焼速度はもちろん遅くなります。
香りは、、まだ前に吸ったゴールデンバージニアの香りが残ってる?のかよくわからず。
んーと、また後日レビューします。

アイコス新フレーバー

今日2/20にIQOSの営業さんと話してたら、
2018年9月頃に新フレーバーが出る事を教えていただきました。

現行のレギュラー?(青いパッケージ)より更に「ガツンとした」レギュラーライン?のフレーバーが出るそうです。
タバコ葉のブレンドがまた一味違うそう。
IQOSに、タバコ感のあるフレーバーが出るのは私的には楽しみです。
IQOS友達に譲ってしまったけど。

che

常喫はアメスピの12mgターコイズターコイズブルーのパッケージ)ですが、
cheというシリーズを愛煙しています。

今回の購入先は、ファミリーマート西脇野村?

チェ・レッド
チェ・ブラック

レッドとブラックの違いは、
ニコチン・タールの数値ですが、タバコ葉のブレンドが異なります。
共に無添加のタバコ葉ですが、
ブラックは焙煎してるのかな?香ばしいのはブラックかな。レッドの方が吸いやすく、たまにタバコ葉の甘さを感じます。

チェ・レッド:休憩時の一服
チェ・ブラック:甘いもの食べた後の辛いもの的な

共にキューバ葉の酸味?のある香りが鼻を抜けます。

チェブラック→アメスピで交互に吸うとそれぞれの良さが引き立つ気がします。

吸い過ぎちうい